人生が変わるきっかけはすぐそこにある

映画、音楽、本、旅行などの感想等を中心に書きます。雑記ブログです。

映画を観るということ(2)

 皆さんこんばんは、ヒロちゃんです。

 今日も昨日に引き続き、「映画を観るということ」というテーマで少しお話をしたいと思います。

 

 偉そうに「映画を観るということ」なんて書いていますが、僕自身そんなにたくさんの映画を知っているわけではありませんww。観ないときはしばらくの間何にも観ないときもあるし、興味のないものだと途中で寝てしまったり、なめてるんじゃないかと思われてしまいそうです。基本興味のあるものしか観ませんし、だけど好きな作品や気に入ってるものは何回も何回も繰り返し観たりします。

 

 皆さんはどうですか?どんな風に映画に接していますか?

 観るときは友達や家族、彼女や彼氏と一緒に観ますか?それとも1人?

 外国映画なら字幕で見る?それとも吹き替え?

 映画館に行きますか?DVDが多い?それともサブスクですか?

 最後のエンドロールは見る派、それとも見ない派?

 DVDで観るときは途中トイレに行ったりします?それとも我慢する?

 

 人それぞれいろんな人がいると思います。何が正解ってわけでもないし。でも映画を観る人みんなが、それぞれの楽しみ方で観れればそれでいいんじゃないでしょうか。

 

 暇つぶしで何でもいいから観る人。好きな俳優や女優が出ているから観る人。なんとなく流行っているから観る人。笑いたい人。感動したい人。

 

 でも自分の好きな映画が見つかった時、繰り返し何回も何回も観たり、原作を調べてみたり、元ネタを探してみたり、歴史的背景を調べてみたり、その監督や出演者の別の作品を観てみたり、そうやっていろんな方向に広がっていく感じが、僕が映画が好きな理由の1つです。

 

 どなたか、おすすめや面白い映画があったら教えてくださいね。

 

 では、おやすみなさい。

 

「人生はチョコレートの箱、開けてみるまで中身はわからない」